中尾孝義(元中日)専大北上高校監督へ!解散した野球部再建なるか?

どうも
噂大好きオヤジです。

野球界に驚きのニュースが
飛び込んできました。

元中日・巨人捕手で昨年まで
阪神スカウトだった中尾孝義氏が
岩手・専大北上高野球部監督
就任することが確実になりました。

中尾氏は今月7日に学生野球資格の
回復認定を受けたばかり。

早ければ3月上旬から
専大北上の指導にあたる予定です。

中尾孝義って ご存知でしょうか?

元中日では名捕手と言われた
選手なんです。男前で人気も
ありました。

当時 エースの牛島投手と良く
バッテリーを組んでたんですよね。

最近は元プロの高校野球の監督も
少しずつ増えてきていて
プロ・アマの「雪解け」も
進んできて それはそれでエエこと
やと個人的には思います。

今回の選抜大会でも愛媛の
帝京第五・小林監督(元ロッテ投手)が
出場されますしね。




ところが・・・。

今回 中尾孝義が就任した
専大北上高校野球部は
一度「解散」してるんです。

「廃部」じゃないですよ。
「解散」ですからね・・・。

SMAPや ないんですから。
高校野球で「解散」って。

一体 何が専大北上には
あったのか?探っていきます。

専大北上野球部「解散」の裏には何が?

時は2007年の4月に遡ります。
当時 専大北上は岩手県の高校野球の
名門校として全国から「特待生」を
集めていました。

もちろん それは専大北上に
限ったことではなく
有名私学は例外なくそうでした。

ところが「本来の高校野球」ではない
との批判が高野連に殺到する社会問題に
少しずつなっていき高野連としても
ルール」を設けます。

それが
授業料などを免除する特待生は
1学年5名までとする・・・と言う
ルール。

確かに このルールが適用される
ようになってからは明らかな
特待生・・・は激減しました。

もちろん「表面上」は ですよ。
「裏」で何かやっていても
それは把握できないですからね。

ただ専大北上は その特待生の
ルールを破り高野連から2度の
警告を受けます。

そればかりか卒業生が
プロ球団から「金銭の授受」
有ったことも判明。

高野連としても2度の警告の後
でしたので厳しい処分を検討していた所
専大北上高校が自ら「解散」を選択。

この前代未聞の解散劇は
当時 大きな波紋を呼びました。

しかしながら現実問題として
解散を余儀なくされて専大北上は
当然、強豪校の地位から落ちていきます。

その後 岩手県では
花巻東・盛岡大付属・一関学院などの
強豪私学が勢力を伸ばして
今は専大北上の影は非常に薄いです。

僕も高校野球大好きですけど
専大北上の野球部って活動してたの?
・・・とビックリしましたから。

ましてや監督に元プロの中尾孝義を
呼ぶ・・・この姿勢。

では なぜ専大北上が中尾孝義に
監督を依頼したのか?を推測します。

なぜ 中尾孝義監督なのか?

一番大きいのは今年のアマ回復資格
中尾孝義が今月の7日に得たことでしょうね。

当然「プロ・アマ協定」が
ありますから この資格なくして
高校野球の監督にはなれないのです。

先ず この資格回復がタイミング的に
ドンピシャとハマったと。

まぁハマったと言うか
そういう「話」が出来てたんでしょうね。

今月7日の話ですよ。
それが1週間で監督就任なんて。
普通は考えられないですね。

そして就任の要因としては
中尾孝義が専修大学の出身である
・・・と言う事です。

元々は兵庫の出身ですけど
大学は専修大学へ。

そして社会人野球を経ての
中日ドラフト指名でしたから。

ですから「専修大学つながり」が
今回の就任では一番でしょうね。

現在の専大北上の実力は?

今回の春の選抜大会に繋がる
秋季大会では専大北上
強豪の花巻東に準々決勝で
0対10でコールド敗退ですね。

まぁ正直 今は強いとは
言えない高校です。

おそらく部員も集まらないのでしょうね。

今回も中尾孝義が監督就任するに
あたり当然 選手は集めるハズです。

その時に生きてくるのが
中尾孝義が持つ「人脈」なんですよ。

中尾孝義は昨年まで阪神のスカウトを
やってたんですよね。

ですから当然アマとの接点は
沢山あることでしょう。

専大北上の一番の狙い目は
僕は ここにあると思います。

だったら また元の専大北上に
戻ってしまう???との懸念も?

結論から言うと僕は
この専大北上は何も変わってないと
思いますね。

まぁ これから どうなっていくか?は
正直誰も分からないですよ。

ですけど 余りにも考えていることが
「浅はか」と言うか
高校野球の本質を理解していない。

「選手を育てて人間として成長させる」
ことが高校野球の「目的」です。

「目標」は「甲子園」で有っても。

それが 何か違いませんかね?

そして。

中尾孝義の報酬も気になるとこ。

私学ですから別に自由なんですけど
どういう「待遇」で赴くのですかね?

「先生」ではないと思うし。
阪神のスカウトでも高い報酬を
もらっていたハズですしね。

そこらへんも何か
純粋ではない気がします。

中尾孝義の意気込みは?プロとしての経歴は?

中尾孝義はインタビューで
「接戦に強い1点差を勝ちきれる
チーム作りをしたい。
もちろん、すぐ甲子園に出られるのが
いいけど、甘くない世界というのも
わかっている。

元プロの監督が来て『接戦に強いチームに
なったんだな。  野球が変わったんだな』と
言われるようにやっていきたい」と
決意を口にしています。

そして。

「今は楽しみな気持ち。もちろん技術的な
指導も大切だけど一人の人間として
卒業してから大きく伸びていくことが大事。
スカウトの経験も生かして、
褒めながら選手の個性を伸ばしていきたい」と
述べています。

僕は この言葉を忘れんといて
欲しいですね。生意気ですが。

僕は結構 中尾孝義って
選手が好きだったんで余計に
そう思いますね。

中尾 孝義(なかお・たかよし)の経歴

1956年2月16日
兵庫県生まれ、60歳。

兵庫・滝川高から専修大学
プリンスホテルを経て
80年ドラフト1位で中日に入団。

強肩の捕手として
中日1年目から116試合に出場。

2年目の82年にはMVPを受賞。

88年オフに西本聖らとのトレードで
巨人に移籍し、直後の日本一に貢献

西武移籍後の93年に現役引退

通算成績は980試合で打率2割6分3厘
109本塁打、335打点。
昨年まで阪神スカウトを務めました。

今年の春から正式に
専大北上で指揮を執る中尾孝義。

おそらく かなり苦難の道だと
予想します。

元プロ選手で西武に居た
金森さんも金沢で高校野球の
監督に就任されてますが
正直パッとしません。

まぁ金森さんの場合は
事務職員の肩書が有るようですが
今回の中尾孝義は完全なる
野球部専任監督」でしょうからね。

現役時代の爽やかなガッツ溢れる
中尾孝義の姿が甲子園で
見れるのは いつになるでしょうか?

最後まで お付き合い下さり
有難うございます。

では また 次回!!!です。







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