杉浦正則の現在は日本生命のサラリーマン!プロ10球団を断った男!

どうも
噂大好きオヤジです。

2月24日(金)読売テレビにて
放映される
「人生が二度あれば運命の選択」にて
杉浦正則さんが出演されます。

そもそも杉浦正則さんを
御存知ない方も多いかも?
知れませんので ご紹介して行きます。

杉浦正則さんは最終的には
プロ野球から10球団も声が
掛かったのにプロ入り
しなかった稀な人です。

では 杉浦正則さんの経歴から
見ていきましょう。

杉浦正則さんの凄い経歴

(学生時代)

1968年生まれ

和歌山県伊都郡九度山町出身

橋本高校時代
1986年の春季高校野球和歌山
県大会の優勝投手

同志社大学時代

同じ回生だった長谷川滋利
(立命館大学)と同立戦を
大いに盛り上げました。

関西学生リーグで
通算57試合に登板し
23勝14敗、防御率1.57。

1990年秋季のリーグ戦で
5勝を挙げて14季ぶりの
優勝に貢献し最優秀選手

明治神宮野球大会でも優勝

(社会人時代)

日本生命に入社。

翌年のバルセロナオリンピック
日本代表に選出
銅メダル獲得に貢献

4年後のアトランタオリンピックでも
日本代表に選出され銀メダルを獲得

プロ入りの誘いがあったが
オリンピックで日の丸を
背負うことを目標として拒否。

1997年の日本選手権を観戦した
ボビー・バレンタイン
(ニューヨーク・メッツ監督)が
杉浦のピッチングに感銘を受けて
「来シーズンからメッツで投げて
欲しい」とコメント。
しかし杉浦さんは興味示さず。

このようなアマチュア精神を
称え杉浦さんは「ミスターアマ野球」
と呼ばれました。

オリンピック通算5勝は世界記録

2000年のシドニーオリンピックでは
一部プロ選手が参加することが
確定していたことから代表入りが
困難視されていたが経験を買われて
代表入りを果たし選手団主将も
務めたが結果として
メダル獲得はならず。

2000年のシーズン後に現役を引退。

通常社会人野球選手の引退が
記事にはなりませんが杉浦さんは
スポーツ紙で取り上げられたほか
週刊ベースボール誌でも
カラーグラビアで取り上げられます

杉浦さんが在籍していた10年間で
日本生命は都市対抗野球大会で
2回優勝しており杉浦さんは
2回ともMVPにあたる橋戸賞を獲得。

引退後

2001年から2004年までの4年間
日本生命投手コーチ

2005年は社業に専念

2006年からは監督に就任。
同年の社会人野球日本選手権大会で
チームを決勝まで導いたが
富士重工業の前に屈し
準優勝に終わる

2009年シーズン終了後に監督を退任

2010年よりNHKで高校野球の
解説を担当

夏大会(甲子園)の
「中京大中京VS南陽工」戦で初解説

2015年5月より社会人野球の
日本代表投手コーチに就任
(出典: Wikipedia)




なぜプロ入りしなかったのか?

同志社大学時代にライバルとして
競いあった立命館大学の長谷川投手
を始めとしてオリンピックに
出場した多くの選手はプロ入り
しました。

しかしながら杉浦正則さんは
断固としてプロ入りを拒否。

その数は10球団とも言われています

では なぜ杉浦正則さんは
頑ななまでに拒否したのでしょう?

その理由は・・・。

「オリンピックで金メダルを
獲ること」が最大の目標だった
からなんです。

普通の選手であればプロに入って
活躍して多くの お金を稼いでと
思いますよね^^

それが普通ですよ。

ですけど杉浦正則さんは
バルセロナオリンピックで
銅メダルに終わったことが
自分の中で納得できなかった
んですよね。

「絶対に金メダル」
だったんです。

だからプロからの誘いを全て
断り次のアトランタオリンピックを
目指しますが惜しくも銀メダル。

だから また4年後の
シドニーオリンピックを
目指しますが ここから
プロ野球の選手も参加が
可能になり最大の目標は
かないませんでした。

しかしながら杉浦正則さんは
経験を買われてプロ選手に交じり
出場したのが非常に
印象に残っています。

要するに杉浦正則さんに
とっての最大の目標であり
夢は「オリンピックの金メダル」
だったんですよね。

しかも当時はオリンピックに
出場できるのはアマ選手だけ。

そういう意味では
可哀想なところも有ります。

今ではプロの選手が
オリンピックに出れますからね。
ご本人も それは放送の中で
認めてましたね・・・。

ただ杉浦正則さんは
当時の心境・立場を考えて
「人生が二度あっても」
(アマしか五輪に出れないなら)

同じく「プロ拒否」の姿勢を
取ったかも?

これは僕の個人的な予想ですが
杉浦正則さんは「個人」で目立つ
プロ野球よりも「チーム」として
勝つ「アマチュア」に魅力を
感じたのではないでしょうか?

最後にオヤジの独り言

今は杉浦正則さんは
日本生命で法人営業
されています。

アマ野球の解説も
されているようですが
あくまでも社業中心。

過去にもプロ拒否の
選手は居ましたが
この杉浦正則さんと
その選手達を一緒にしては
ダメ・・・と言うか
杉浦さんに失礼だと
僕は想ってるんです。

それくらい自分の夢に
正直に生きた人です。

お金よりも金メダル!

おそらく今後こういう
気概のある選手は出てこない
気がします。

今は営業職ですけど
おそらく営業成績もトップ
なんじゃないでしょうか?

あれだけ世界で活躍した人が
ビジネスの世界で活躍しない
わけがないですからね。

今は結婚もされて
普通の生活をされている
杉浦正則さん。

記録よりも記憶に残る
選手であることは
間違いありません。

今日も 最後まで お読み頂き
有難うございます。

では また 次回!!!です。







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