びわ湖毎日マラソン2017・一色(青山学院大)世界陸上出場なるか?

どうも
噂大好きオヤジです。

今週の日曜日(3月5日)に
びわこ毎日マラソンが行われます。

僕は結構マラソン見るのも好き
なんですけど実際に観に行ったのは
このびわこ毎日マラソンくらいです。

何せ寒いのが苦手なんで・・・。

でも この びわこ毎日マラソン
比較的に家から近い場所で開催
されますから気が向いた時には
行く・・・感じですね。

今年は色んな招待選手が
居るのですが何と言っても
注目は青山学院大・一色選手。

一色選手は京都の出身なんですが
高校から京都を離れて
青山学院大学の箱根駅伝
一気に知名度も人気も
上がりましたね。

今回の びわこ毎日マラソンは
7月に行われる世界陸上の選考会
兼ねて居ます。

一色選手が どんな活躍を見せるか?

先ずは一色選手の
プロフィールから紹介します。




一色恭志(いっしき ただし)
プロフィール

生年月日:1994年6月5日

身長:169㎝

体重:55kg

血液型:O型。

出身地:京都府与謝野町

年齢:21歳

出身高校:仙台育英高校→豊川高校
一色選手は中学時代から
その名前は地元では有名でした。

京都にも
洛南高校
立命館宇治
桂高校・・・などの
強豪校は有りますが
一色選手は より強い選手になる
ために大きく離れた仙台育英へ進学。

まぁ この辺りは凄いですよね。

覚悟を15歳で決めた・・・と
いうことですから。

陸上で大成するまでは地元には
帰れない・・・と15歳で
心に決めたと言いますから。

恐るべき15歳です。

進学した仙台育英は
全国から優秀な選手が集まってくる
高校として有名です。

それは陸上だけではなく
野球部を始め他の部活動も同様。

寮も完備されて陸上に
打ち込むのは最適な環境

ところが。

予期せぬことが起きます。

東日本震災です。
この震災により仙台育英は
事実上活動休止に陥ります。

一色選手も悩んだと思いますが
思い切って転校と言う道を
選択します。

転校先は愛知・豊川高校。

ここも留学生や強豪選手を
受け入れる新興校です。

野球部ですと転校すると
一年間は試合に出れないとか
意味の分からない?規則も
あるのですが陸上は無し。

一色選手が転入した年には
豊川高校が全国高校駅伝大会で
初出場し初優勝したのです。

これは僕も良く覚えていますが
衝撃的な優勝でした。

一色選手は4区を力走し区間賞

チームを優勝に大きく貢献します。
その後は青山学院大へ進学。
原監督の厳しくも独特な
練習方法が合っていたのでしょう。

入学してからも頭角を表して
1年生から箱根駅伝の選手10名
に選ばれます。

毎年 箱根駅伝でも安定した
走りを披露。

そして今回の びわこ毎日マラソンに
挑戦となります。

一色選手の「目標」は あくまでも
2020年の東京オリンピックですが
今回は その試金石になります。



2017びわこ毎日マラソンの招待選手

今回も有力な選手が揃ってますが
その顔触れを見ておきましょう。

海外・国内招待選手一覧

No 氏 名

(国籍) 年齢・自己最高記録
1 エンデショー・ネゲセ
(エチオピア) 26歳 2:04:52

2 ビンセント・キプルト
(ケニア) 29歳 2:05:13

3 エゼキエル・キプトー・チェビー
(ケニア) 26歳 2:06:07

4 イフンニリン・アダネ
(エチオピア) 21歳 2:09:48

5 ツールデ・エスティファノス
(エリトリア) 35歳 2:09:16

6 ムニョ・ソロモン・ムタイ
(ウガンダ) 24歳 2:10:42

7 ムラッド・マロフィト
(モロッコ) 35歳 2:11:20

8 バイロン・ピエドラ
(エクアドル) 34歳 2:14:12

9 エルハッサン・エルアバシ
(バーレーン) 32歳 1:01:09

31 佐々木 悟
(旭化成) 31歳 2:08:56

32 石川 末廣
(Honda) 37歳 2:09:10

33 園田 隼
(黒崎播磨) 27歳 2:10:40

34 一色 恭志
(青山学院大学) 22歳 2:11:45

果たして優勝は?

この顔ぶれと持ちタイムを
見ると正直 日本勢は厳しいですね。

何せベストタイムの上位3人は
凄い記録です。

エンデショー・ネゲセ
(エチオピア) 26歳が 2:04:52

ビンセント・キプルト
(ケニア) 29歳が 2:05:13

エゼキエル・キプトー・
チェビー
(ケニア) 26歳が 2:06:07

エンデショー・ネゲセ選手は
ベスト記録が2時間4分台と驚異的

しかも26歳と若さもあります。

不安材料としては「寒さ」ですかね?
エチオピアから来ますから。

後の二人の
ビンセント・キプルト

エゼキエル・キプトー・
チェビー・・・選手は共に
ケニアの選手です。

この二人の持ちタイムも
5分台と6分台ですね。

同じケニア勢ですから
協力して何か仕掛けてくる
可能性も充分あります。

日本勢の活躍は?一色は世界陸上へ
行けるのか?

正直 日本勢の優勝はかなり
厳しいと見ます。

日本勢のなかではオリンピックにも
出場した佐々木選手が一番手と
見ますが年齢的にも下り坂に
入るところなので どうでしょうね?

持ちタイムでは一色選手が
一番悪いですけど
やはり「若さ」と言う
最大の武器があります。

青山学院大学での4年間の
集大成と言う意味もありますしね。

僕個人的には一色選手は
日本人トップでゴールして
世界陸上へ行くチャンスは
充分にあると予想します。

一色選手は びわこ毎日マラソンが
大学生活最後のレースになり
卒業後はGMOアスリーツ
進みます。



GMOアスリーツとは?

GMOインターネットグループが、
世界に通用するNo.1を目指す
スポーツ選手の育成を目的として

「GMO ATHLETES」を創設しました。
(2016年4月1日)

ですから未だ1年経ってないんです。

他にも名だたる企業から好条件で
当然何社も勧誘はありましたが
青山学院大学の原監督
アドバイザー職に就任された
ことが決めてになったようです。

GMOアスリーツの方針

当初は男子陸上長距離のスタッフ
選手で構成し将来においては
他競技への支援も検討。

監督は花田勝彦さん

アドバイザーは青山学院大
陸上部監督の原晋さん

原監督が築き上げた指導理念
を卒業後も引き継いでいって
ほしいと考えていた原監督。

卒業後も競技が続けられる
環境を整えてくれる
企業を探していました。

その中で名乗りを挙げたのが
GMO熊谷正寿会長兼社長
だったのです。

若手有名社長として
非常に有能な方ですからね。

判断も早かったですね。

引退後のセカンドキャリアを
見据えた研修も受ける
予定になっています。

いつかは引退する時が
来ますから就職やお金のことに
不安があると生活に追われて
練習したくても練習に
打ち込むことできないですからね。

スポーツ選手のセカンドキャリアに
おいて日本ほど遅れている国は
珍しい・・・と言われていますから。

引退後のサポートもしてくれるの
ですから安心して競技に打ち込めます
さぁ もうすぐ始まる今年の
びわこ毎日マラソンで一色選手が
箱根から世界へ飛び出す事が
出来るか注目ですね。

 

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