清原和博逮捕にライバル田上昌徳(元宇部商エース)激怒の理由は?

どうも
噂大好きオヤジです。

今日の21時からTBSにて
「石橋貴明のスポーツ伝説
光と影」が放送されます。

清原和博さんと高校時代に
激闘を演じた選手として
元・宇部商(山口県)エースの
田上昌徳さんが出演されます。

当時の記憶を辿りながら
田上昌徳さんの今を
調べて見ました


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球史に残る決勝戦!1985年夏 PL学園対宇部商

当時のPL学園はKKコンビ
桑田投手と清原選手を中心に
高校球界では無敵の強さを
誇りました。

それでもやはり甲子園という
大舞台では簡単に勝てないのも
事実です。

この1985年の夏の甲子園
KKコンビの最後の夏でも
あったのです。

ですから当然KKコンビ
PL学園としては
「全国制覇」しか狙っていない
・・・と言う状況でした。

例えると。

PL学園対他の出場校という図式。

その中で苦しみながらも
決勝戦まで勝ち残ってきたのが
山口県代表の宇部商でした。

今は甲子園には余り
出てこなくなりましたが
当時の宇部商は甲子園でも
常連の強豪校。

そのエースが出演される
田上昌徳さんでした。

実は宇部商は春の選抜でも
PL学園と当たり敗退しています。

雪辱を期す中で宇部商は
山口県予選・甲子園と
勝ち進む中で田上昌徳さんは
疲れからか調子を崩して
いきます。

準決勝では打ちこまれて
何とか逃げ切って決勝まで
勝ち進みますが・・・。


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決勝戦の先発マウンドは田上昌徳さんではなかった!

迎えた1985年夏の甲子園決勝戦

僕もこの試合はよく覚えています。
下馬評では圧倒的にPL学園有利。

なんせ宇部商はエース田上昌徳さんの
調子が一向に上がらずに
おそらくPL学園の強打戦に
大量点を奪われるだろう・・・と
いうのが大半の予測でしたし
僕自身も その考えでした。

ところが。

宇部商の先発は田上昌徳さんではなく
なんと控え投手の古谷投手だったのです。

この古谷投手がPL学園相手に
好投を見せて序盤は宇部商が
リードします。

ところが4回裏の清原選手の第2打席目。
レフトスタンドに飛び込む同点弾を放ちます。

試合は6回に再び宇部商業が3対2と逆転。

しかし清原選手の第3打席目。
今度はセンターの中段に飛び込む
この試合2本目の同点ホームラン。

この瞬間に元・朝日放送のアナウンサー
植草貞夫さんの
「甲子園は清原のためにあるのか!!」
という名文句が生まれたのです。

それくらい凄い清原選手のホームラン。
そして「ここ一番の大舞台」で打つ
スター性も感じたホームランでした。

9回にPL学園のサヨナラの場面で
外野を守っていた田上選手は
複雑な想いで守備に就いてました。

「このまま宇部商が勝てば自分が
ここまで投げて居たのに報われない。
だけどPL学園には負けたくない」

この相反する思いで
外野を守っていました。

結局この試合は9回の好機を
生かしたPL学園が激闘を制して
優勝しましたが球史に残る
決勝戦として今でも有名です。

田上さんは決勝戦では
一度もマウンドに上がることなく
最後の夏を終えたのでした。

球史に残るPL学園対宇部商はこちら

出典 YouTube


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清原選手を追い掛けて社会人野球へ

高校卒業時にプロから
声が掛からなかった田上さんは
地元の社会人リーグの
新日鉄光に入社して
プロを目指し清原選手の
背中を追い掛けます。

ところが2年目に悪夢が。

練習中に利き腕の左ひじを
粉砕骨折・・・。

心折れそうな時に
チームメートから意外な
言葉を田上さんは聞きます。

「清原が あの決勝戦で
田上が投げて居たら俺らは
優勝できなかったかも?」
話していたよ・・・と。

その一言を励みにして
田上さんはリハビリして
野球を再開します。

しかし「プロで もう一度
清原と対戦したい」との夢は
叶わずに社会人7年目の
25歳で現役を引退します。

その後も野球には携わり
新日鉄光のコーチ
山口県桜が丘高校コーチ
徳山大学コーチなどを
歴任されています。

田上さんは清原選手と
実際に対戦した投手ですから
話されることに重みが
ありますね。

清原選手が逮捕された時に
怒りがこみあげてきたのも
当然・・・のことでしょう。

自分の目標であり
夢見た清原選手が逮捕されて
しまうのですから自分自身も
否定された気がしたのでは
ないのでしょうか?

清原選手は それくらいの
影響力が高校時代から有ったん
ですよね。

植草アナウンサーの
「甲子園は清原のために
あるのか・・・」

この言葉と共に
目標にされていたことを
忘れずに更生してもらいたい
ものです。

 

今日も 最後まで
お読み頂きまして有難う
ございました。

では また次回!!!です。

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