拓大紅陵辞退しろ!非難殺到も高野連が決断できない理由とは?

夏の高校野球の予選が始まり
各地で熱戦が繰り広げられて
います。

そんな中で千葉県の拓大紅陵
起こった前代未聞の事件
有ります。

僕自身も高校野球が大好きで
毎年のように見て居ますけど
今までの記憶にない事件

そして。

この事件の問題点は

・事件を起こした部員は既に退学
 しているが事件当時は現役部員

・拓大紅陵は事件を3月の時点で
 千葉高野連に報告済みとして
 ますが千葉高野連は聞いてない
 と主張している

・・・この2点が非常に問題
かな?と見て居ます。

本来なら高校野球ファンとしては
特に3年生が最後の夏なので
最後まで出場させてあげたいとは
想いますが正直いつまで拓大紅陵が
戦えるか?は不透明な部分が
あります。

いったい この事件は
どうなるのか?

早速 見ていきましょう!!!


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全国的な名門校  拓大紅陵に何が起きたのか?  

事件が発覚したのは
まさに夏の大会直前でした。

7月11日に知人の少女に売春を
斡旋した容疑で警視庁少年育成課が
売春防止法違反(周旋)の疑いで、
拓大紅陵高の硬式野球部員だった
17~18歳の少年3人を逮捕していた
ことが発覚しました。

3人の元野球部員はツイッターを
利用して集めた男性客に
知人の少女を引き合わせて、
売春を斡旋した疑いです。

事件当時は3人共に拓大紅陵の
現役野球部員でしたが
事件後に自主退学しています。

既に千葉県では11日から
予選が開幕しています。

拓大紅陵は2試合戦い
勝ち進んでいます。

当然世論からの非難は殺到
していますが校長は

元生徒が関わっており重大なことだと受け止めているが、頑張っている生徒がたくさんいるので
出場辞退などは考えていない

・・・として出場辞退はせず。

拓大紅陵高校は春夏通算で9回
甲子園に出場の名門校です。

第74回全国高校野球選手権大会
では準優勝していてプロ野球にも
人材を輩出している強豪校。

前代未聞の事件に対して
高校側と千葉県高野連側には
多くの非難が寄せられて
いますが出場辞退せよ
・・・との意見が大半です。

勿論事件の内容が内容ですから
非難は浴びて当然だと
思いますが この事件は
どう見ても「オカシイ」とこが
有るんですよね。


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不可解な拓大紅陵の事件後の対応  

今までの高校野球の歴史の中で
現役部員が売春に手を染めていた
なんてことは無いです。

ただ問題は事件後の高校の
対応にも非難が殺到しているのも
事実なんです。

その事件後の対応とは
冒頭に書いた2点です。

①事件を起こした部員は既に退学しているが事件当時は現役部員

②拓大紅陵は事件を3月の時点で千葉高野連に報告済みとしてますが千葉高野連は聞いてない
と主張している

先ず①の点ですけど。

非難が殺到しているのは
事件を起こした当時は現役
部員だったのに退学したら
無関係みたいな学校側の
対応にあります。

まぁ学校側からすると
そんな事はない・・・と
言い張るとは思いますが。

この論理が通るのであれば
今後も言い方悪いですけど
この「抜け道」がまかり通る
ことになりますね。

不祥事起こした部員は退学
させれば出場はOKと言う事に
なります。

過去に不祥事で辞退した
高校からすると納得は
いかない「抜け道」に
なりますね。

そして②の件に関しても
高校側は3月に千葉県高野連に
報告している・・・と。

だけど千葉県高野連は
聞いてない・・・と。

そのまま両者ともに全く
確認することもなく半年も
経過しているわけです。

通常こんなことは考えらえない
ことですわね。

まぁ「言った言わない」の
問題は多々あるにしても今回に
関しては言い訳できない
「理由」があります。

その理由は次の「役員名簿」を
見て頂ければ良いかと。

(千葉県高野連HPより引用)

千葉県高野連副会長が
拓大紅陵の校長の
森 章氏

そして業務執行理事が
拓大紅陵監督の
沢村史郎氏です。

・・・と言う事はですよ。
拓大紅陵は3月に県高野連に
報告したと主張しています。

でも報告相手の副会長と
執行理事には拓大紅陵の
校長と監督が務めてるんです。

これは「言った言わない」の
問題ではないって事ですね。

ここが一番非難を浴びている
点です。


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U18小枝監督にも影響必至か?

そして実は拓大紅陵が
懸念している?とされる問題が
もう一つあります。

夏の甲子園が終われば全国の
高校から優れた選手がU18
選出されます。

実は この監督を務めるのが
元・拓大紅陵監督の小枝監督
なんです。

もちろん小枝監督には何の
関係もないことですけど
今までの高野連であれば
「過去に遡って不祥事を
重く見ていた」のは事実です。

ただ小枝監督は以前から
U18 の監督を務めていて
非常に優秀な成績を残して
います。

言わば高野連が頭を下げて
小枝監督にU18監督就任を
今年もお願いしているわけです。

その小枝監督の元母校が起こした
不祥事だからこそ高野連が
辞退の判断が出来ないのでは?
・・・とも言われています。

まぁ真意は分かりませんが。

真意が分かるのは
拓大紅陵の校長・監督と
千葉県高野連だけですからね。

ただ日本高野連は当然この
事件は全く知らず・・・。

日本高野連は報告書の
提出を求めて拓大紅陵から
報告書を受け取っていますが
正直内容に不備が有ると。

全く事件の概要が不明な
報告書だった為に再提出を
拓大紅陵に求めて居ます。

ですから日本高野連としては
判断のしようがないのが現実。

この対応にも拓大紅陵には
非難が集中しています。

当然ですよね。
報告書提出を先延ばしにして
その間は出場する・・・と
うがった見方をされるのも
仕方ないです。

そして。

ここが一番心配されるのですが
もし拓大紅陵が勝ち進んでいても
報告書が再提出されて
日本高野連が辞退せよとの
見解が出た時点で拓大紅陵の
夏は終わる可能性が充分に
ある・・・ことなんです。

これは球児としては最悪の
ケースです。

負けて終わるのなら納得は
出来るでしょうけどね。

この事件が起きた3月に
きちんと報告書が提出されて
受理されていれば不祥事が
明るみに出ても今は連帯責任の
考えは余り適用されないので
夏は堂々と出場できた可能性は有ります。

もし大人の勝手な理由で
今大会の途中で拓大紅陵が
出場辞退となった時には
部員は一生悔やむと同時に
大人への不信感も抱くこと
でしょう。

今日も拓大紅陵は勝ちましたが
笑顔なき勝利だったとのこと。

果たして納得できる
結論が出るのでしょうか?

今日も最後まで ご覧頂きまして
有難うございました。
では また次回です!!!


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