石田伝説とは?東筑が甲子園へ!選抜8強の福岡大大濠破る!

今年の夏の甲子園出場校が
出揃ってきてますが やはり
私学が多いですよね。

毎年その比率が高くなっているのが
少し気掛かりです。

何れは出場校全てが私学なんて
日が遠からず来るような気もします。

そんな中で。

昨日 激戦の福岡県で
古豪であり進学校でもある
東筑が選抜ベスト8の福岡大大濠
下し優勝しました。

東筑は公立の進学校で
野球は強い高校ですが正直
激戦区福岡を制すとは僕も
失礼ながら予想してませんでした。

その東筑には「石田姓」の「投手」が
投げると甲子園に行けると言う
ジンクスが有ります。

僕も その事は事前に雑誌で
知っては居ましたが
まさか本当になるとは。

しかも今年の石田投手は未だ
2年生で全試合完投勝利でした。

まさに甲子園へ導いた原動力だと
言えます。

そんな「石田伝説」
早速 見ていきましょう!!!


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東筑の決勝戦までの歩み

決勝戦の相手の福岡大大濠
選抜でも大活躍した三浦投手と
古賀君の全国有数のバッテリー。

三浦君は今大会でも一人で投げ抜いて
きました。

疲れも心配されましたけど
やはり三浦君は決勝戦まで来たのは
さすがです。

一方の東筑は決勝戦までに

東筑7-3 西日本短大付

東筑 4-3 福岡工大城東

東筑 1-0 九産大九州

東筑 5-3 八幡工

東筑 4-1 戸畑

東筑 9-1 大和青藍(7回コ)

接戦ながらも私学の強豪を
次々と倒しての決勝戦進出

ここまで6試合をエース石田君が
全試合完投と こちらも福岡大濠の
三浦君同様一人で投げ抜いて
きました。

福岡は来年の100回記念大会は
2校出場となる参加校の多い県

それだけに甲子園は行くには
7試合くらい勝ち抜かないと
いけない超激戦区です。

今年の各地区の予選を見ても
殆どの高校で複数投手を擁した
高校が勝ち進んでいます。

それだけ夏は体力の消耗が
激しい中で この2チームは
異例とも言える全試合完投して
きたエース同士の決勝戦となりました。


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東筑の「石田伝説」は生きていた!!!

昨日行われた福岡大会決勝戦の
試合結果です。

決勝(7/28)

福岡大大濠 1-3 東筑

大濠|100|000|000| = 1
東筑|021|000|00x| = 3

(大)三浦
(東)石田

昨日の決勝戦は両投手の投げ合いに
なりました。

福岡大大濠は初回に
早くもチャンスを迎えます。

高めの直球を先頭打者が
いきなりヒット。

東筑は珍しくエラーも出て
あっさりと大濠が先取点

ここで何と東筑のエース石田君は
笑顔でした。まぁ苦笑いでしたけど。

やはり2年生。

「スタンドの声援に圧倒された」

・・・とか。

何とかピンチを切り抜けて
この初回を最小得点で切り抜けた
のが大きかったと言えます。

東筑は 今大会好調の打線が
この試合も好調で3回までに
3点を奪いリードします。

結局この3点をエース石田君が
完投で守り抜き3対1で勝利

甲子園出場を決めました。


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甲子園でも勝ち進める戦力の東筑

エースの石田君は野球部の
新入生歓迎会で

「君が石田君か」

・・・と卒業生に声をかけられます。

実は東筑には5回の夏の甲子園出場の
うち何と3回のエースの名字が
「石田」だという「石田伝説」があると
この時に聞かされました。

当時は この話が逆に
受圧にもなったと言います。

石田君の同期にはスピードのある
投手が居て石田君は自分の特徴を
生かす為に横手投げに変えます。

この時点で「打たせて取る投手」に
自ら転向します。

それでも昨秋の県大会では
登板できず。

冬の間に打者を立たせて
9回を投げ込み食べる量も
2倍に増量します。

体も大きくなりフォームも安定し
球速は10キロ以上アップして
今大会ではエース番号を
掴んだ投手。

ですから如何に冬の期間に
高校生が伸びるか?ですね。

今大会もプレッシャーはあった
ものの ここぞと言う場面では

「気負うことないぞ!頼むぞ」

・・・と3年生の励ましがありました。

決勝戦でも最終回に打者を1人打ちとると
主将の安部君が駆け寄って、

「気を抜くなよ」

2人目も打ち取りあと1アウトの場面でも
3年生1人ひとりが

「いつもどおり」「楽しく」

・・・と声を掛けてくれました。

最後は、いつも通りのフォームで
直球を投げ、内野ゴロで試合終了

石田君は「夢みたい」と試合後に
話しました。

伝説については考えないようにしている
・・・とか。

それよりも

「少しでも、3年生と長い夏を過ごしたい」

・・・と言うのが石田君の
本音ですね。

それにしても。

東筑は前述した通り福岡県有数の
進学校です。

野球だけでも大変なのに
勉強との両立は本当に
頭が下がりますね。

おそらく甲子園にも勉強道具は
持ち込んで勉強もするのでしょう。

「文武両道」と言う言葉自体が
高校野球では少なくなってきてますが
今回の東筑あるいは滋賀県の彦根東とか
進学校ながら甲子園を決めています。

全国の公立校に夢と希望を
与える甲子園の活躍を
期待したいものです。

高校野球大好きな方は
↓ ↓ ↓

熱いオヤジが高校野球を本音で語る
今日も 最後まで
お読み頂きまして
有難ございました。

では また次回です!!!


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