甲子園優勝予想は広陵が有利か?中村はドラフト1位確実!

高校野球も いよいよ佳境です。

今日の準決勝で広陵花咲徳栄
勝ち明日の決勝戦進出を決めました。

それにしても。

広陵の中村捕手が本当に凄い活躍です。
ある程度 大会前から評判の高い
選手では有りましたが ここまでの
活躍を予想した人は少ないハズです。

中村捕手の場合は打つだけでなく
強肩で脚も早い選手

おそらく本人がプロ希望すれば
ドラフト1位での指名は確実に
なりましたね。

いよいよ明日は決勝戦

中村捕手の活躍も期待されますが
どちらが優勝するか?も
大胆に予想してみます。


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歴史を塗り変えた中村捕手

今日の中村君は一回の第1打席で天理の
先発・碓井君の初球を いきなり
バックスクリーンへ。

観衆のド肝を抜く本塁打でした。

これで清原和博さんが1985年に
記録した個人最多5本塁打に並びます。

迎えた五回の第3打席。

2ボールからの3球目を左中間席へ
大会新記録となる6号ソロ。

実は この時にはNHKはニュースを
放映していて本塁打は見れず。

苦情が殺到したとか。

まぁ NHKらしいと言えば
らしいですが(笑)

試合後の中村君のインタビューは
下記の通りです。

--すごい試合だった

「すごい粘りでこわかったけど
投手も堂々としていたので、
自分も堂々とリードしていこうと思った」

--2本塁打ですが。

「先制点がほしい場面で
ああいうバッティングができて
よかったです」

--大会新の6本塁打

「正直、記録を超えたという感じは
ないけど打ててよかったと
いう思いが強い」

--決勝へ向けて

「10年前の借りを返したい。
そのためにやってきた。
次は絶対、何が何でも勝ちたい。
雰囲気や攻め方はわかってきている。
決勝も堂々としていきたい」

・・・と高校生とは思えないほど
落ち着いた表情で語りました。


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明日の決勝戦で勝つのは広陵か?

明日の決勝戦となった
広陵と花咲徳栄の一戦

ある程度 両校ともに
実力は有ると言われてましたが
決勝まで勝ち進んでくると
予想した人は少ないと思われます。

もちろん僕も その一人です。

さて。

明日の決勝戦ですが。

正直 戦力は互角と見ます。

先ず投手陣は
広陵のエース平元君
花咲徳栄の清水君

共に疲労感は隠せないです。

特に花咲徳栄の清水君は
今大会でも球速は1・2を争う
本格派ですが今日は延長に
なりましたので長いイニングを
投げました。

最後は打線の援護で逃げ切りましたが
ギリギリの段階で踏みとどまった感じが
します。

明日も花咲徳栄は先発は網脇君だと
思われますが球威で押すタイプでは
ないだけに ある程度の失点は
覚悟の上で どこまで持ちこたえて
清水君に継投するか?が大きなカギ

清水君が序盤に降板するようだと
花咲徳栄の優勝は遠のきます。

一方の広陵の投手陣。

こちらも平元君の調子は今一つ。
今日で疲労も一層蓄積したでしょうから
花咲の清水君同様に非常に苦しい
投球になるのは間違いないです。

広陵も先発は控えの山本君が予想されます。

山本君も平元君とは違い制球力で
打たせて取るタイプ。

山本君は広島県大会では実は9イニングしか
投げて居ない投手

甲子園で大きく成長して決勝進出の
原動力になっています。

広陵も山本君が完投できる可能性は
低くエース平元君への継投がカギ。

こうして見ると投手陣は両チーム共に
疲労が色濃く継投の時期が勝敗を
分けそうです。

いずれにしても先発投手が どこまで
持ちこたえるか?が大きなポイントです。

打線ですが。

これも互角を見ます。

花咲徳栄の得点力は凄いですが
広陵の今日の打線の爆発力も
凄かったですからね。

やはり打線でカギを握るのは
広陵の中村君でしょう。

今日の勝利後のインタビューで
花咲徳栄ナインは中村君と
堂々と勝負すると発言していますし
監督さんも同じ発言をしています。

今大会の中村君を見て居ると
まさに どこに投げても打たれる
感じがしますね。

高校野球の球児の中に一人だけ
プロの選手が混ざっている印象

それほどの技術が有りますし
中村君が打てば広陵は負けない
・・・と言う自信もあるでしょう。

その中村君ですが。

ここ10年間くらいでは突出した
選手ではないでしょうか?

早実の清宮君も確かに超高校級ですが
清宮君を上回る素材だと思えます。

明日も花咲徳栄は真向勝負を
してきますが おそらく中村君は
本塁打を又 打つ気がします。

こういう「持っている選手」って
必ず出てくるんですよね。

その典型が中村君のような気がします。

総合力も含めて互角の戦力と
見ますが中村君の存在が大きく
ここ一番での活躍が予想され
広陵の初優勝と予想します。


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広陵は10年前の雪辱なるか? 

広陵も全国的な名門で春の選抜は
優勝経験は有ります。

しかしながら夏の全国制覇は
無いんですよね。

これは少し意外ですが最も
優勝に近づいたのは10年前の
佐賀北との決勝戦です。

あの時は終盤まで広陵が
4点をリード。

当時の投手が野村君(現・広島)
捕手が小林君(現・巨人)でした。

終盤になって大観衆が佐賀北の
応援に廻り完全に広陵ナインは
雰囲気に飲まれた試合でした。

正直 球審の微妙な判定も
有りましたしね。

その後に奇跡的な佐賀北の
満塁本塁打が飛び出して無念の
敗退でした。

あの時の中井監督は やはり
球審のジャッジに納得がいかずに
試合後に球審に意見して高野連から
注意を受けたのを今でも覚えています。

その時以来 巡ってきた10年ぶりの
雪辱のチャンス。

当然 勝てば全国制覇ですから
広陵ナインも花咲徳栄ナインも
勝ちたい気持ちは強いでしょう。

ただ その誰よりも強いのが
若しかすると広陵の中井監督かも
知れません。

心の中では燃えるものが有るハズです。

花咲徳栄も埼玉県勢悲願の優勝を
狙います。

今日も劇的な勝利だっただけに
疲れも心配されますが それは
広陵も同じ条件ですからね。

おそらく明日の決勝戦は打ち合いに
なる気がします。

本来は先制点がカギを握ると
見ますが明日に限っては通用しない
気がします。

むしろリードされても諦めずに
打ち返す展開が予想されます。

最後は総動員の決勝戦に
なることは間違いないでしょう。

今年の夏を締めくくる
決勝戦を期待します。

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今日も 最後まで
お読み頂きまして
有難ございました。

では また次回です!!!


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