清宮幸太郎は日本ハムが希望か?父親と栗山監督の厚い信頼関係

今年のドラフト会議が26日に迫ってきました。

今回は何と言っても注目は清宮幸太郎であることには違いないです。一時は系列の早稲田大学進学か?とも言われてましたが9月下旬にはプロ入り希望を表明。その後はプロ10球団が清宮幸太郎家を訪問する人気ぶり。

本人は12球団OKとも取れる発言をしていますが それを鵜のみには出来ない状況です

何故か?と言うと清宮家を訪問していないのは日本ハムと広島の2チーム。

広島カープは地元で今夏甲子園を沸かせた中村捕手(広陵高校)の単独指名を目指していると言われています

最も不気味なのが日本ハムの動向なんです

なぜ日本ハムが清宮家に行かないか?と言うと「行く必要が無いから」なんですよね

日本ハムの栗山監督と清宮幸太郎の父親は以前から懇意な関係で電話も気軽にできる厚い信頼関係が構築されています

ですから敢えて行く必要もない・・・と言われています

日本ハムは清宮幸太郎が目指すメジャーへのポスティングシステムを容認していて現実に大谷選手はメジャーへの移籍が現実味を帯びて居ます

毎年ドラフトでは注目される日本ハムですが今年も清宮幸太郎指名は濃厚なのか?

早速 見ていきましょう!!!


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12球団OKのウソ?

“高校通算最多”の111本塁打を誇る早実・清宮幸太郎内野手は日本球界で12球団問わず「自分を厳しく指導して成長させてくれる球団に行きたい」と発言しています。

その言葉を信じて各球団が清宮詣でをしましたが中には西武のように露骨に「設備面の不備」を指摘される球団もありました。どの球団の面談にも父親の克幸さんと母親が同席して殆どの発言は父親の克幸さんが主導し母親がメモを取る・・・と言う「いかにもエリート家」を象徴するシーン。

この時の冷たい反応で西武や中日は1位指名を見送るのでは?とも言われています

まぁ それほどまでの逸材ではありますが少しプロを甘く見て居る気もしますね・・・

目標を問われると清宮幸太郎は

「(早実の)先輩の王さんの数字は、自分の目標となる数字なのかな」
「目指さなきゃいけない使命感」

・・・と早稲田実業の大先輩である王貞治さんが持つ868本の本塁打数の世界記録を掲げています。

今までもビッグマウスとは言われてましたが ここでも本領は発揮した感じですね。ただし、今までは実力で覆してはきましたが・・・。


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最新情報では3球団は指名回避か?

過去のドラフト会議で最も1位指名で重複したのは

89年の野茂英雄(新日鉄堺)
90年の小池秀郎(亜大)

・・・の史上最多8球団です

清宮幸太郎が この記録を抜くのか?が非常に注目されるところですが最新情報によると直前に指名回避する球団が出てきて予想では1位指名は5~8球団くらいでは?と予想されています。

ある球団幹部は「清宮君と面談をした10球団のうち3球団は撤退の方向。確実に行くと思われるのが現時点で5球団。当日まで動向がつかみきれないのが3球団。実際には5~8球団の間ではないか」との見解

面談で手応えがなかったり、補強方針がチーム事情にそぐわない等の理由で既に撤退を決めたと予想されるのはオリックス、中日、西武の3球団。
3球団とも一塁手は飽和状態ですし何よりも清宮家との面談で手ごたえどころか冷たくあしらわれた感じの球団ですね。

何となくプロとしての面目が丸つぶれの感じもしますが・・・

 

確実に清宮指名に向かうと予想されているのがソフトバンク、日本ハム、ヤクルト、巨人、阪神の5球団

早実OBで清宮獲得の陣頭指揮に立つ王会長のソフトバンク、すでに1位指名を公言しているヤクルト、阪神はもちろん、巨人を含めたセ・リーグ3球団は
人気と実力を兼ね備えたスター候補生を迎え入れたいのが率直なところではあります

しかしながら巨人とソフトバンクは過去にポスティング制度を認めて居ません。

過去に在籍した選手には認めずに今回の清宮君だけ認める・・・という「前例」を作るのか?非常に注目されます

特に早実OBである王会長は「選手を お金で売買する」ことになるポスティング制度には反対の立場を一貫しており仮に選択権を得た場合に王会長の判断が注目されます。

本来、清宮家では設備面ではソフトバンクを一番評価しています。

チーム力もありますしね。清宮君を大きく育てる意味では総合的には一番良いと言われているチーム

ただし。

清宮君を受け入れることでポステイングが解禁されるのであれば現メンバーから反発を買うのは必至
それでも敢えて清宮君指名に踏み切るのか?

 

実は清宮家の大本命と言われるのが日本ハムです

栗山監督はキャスター時代から清宮君の父である克幸さんを尊敬し親交も深いことで有名

清宮家の事前面談にあえて参加しなかったのは「育成力の差を示すため、自慢のBOP(ベースボール・オペレーション・システム)の内部データを提示していることでの自信の表れなのでは」(某球団スカウト)と他球団は警戒を強めています

日本ハムは大谷選手を強行指名して二刀流とポステイング制度を容認した「前例」が有ります。

当時は批判も浴び大谷選手は今年こそケガがあったとは言え日本を代表する選手になったのは事実

その育成システムには定評があります

また日本ハムには1塁に球界を代表する中田翔が居ますが今年FA権利を取得して他球団への移籍も視野に入れて居ます。基本的には日本ハムは選手の希望を優先するチームですから他球団への移籍が濃厚。・・・となると1塁しか守れない清宮幸太郎にとってはチャンスが大きくなります

1年目からスタメンでの出場も可能性は大きいと言えます

当日まで動向が読めない楽天、DeNA、ロッテの指名参加次第では最大8球団の競合となりそうな今回のドラフトです


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12球団OKはウソか? 

清宮幸太郎はプロ入りの希望を発表した会見で記者から

「12球団OKか?」

・・・と質問された時に

「自分を厳しく指導してくれて、成長させてくれる球団に行きたい。志望届を出してからお話をできるということなので、その辺はしっかりやっていければなと思います。12球団の話を聞いてから? それはこれから…まだちょっとわからないです」

・・・と言葉を濁しています。

まぁこの辺りは18歳ですから言いづらい面もあるでしょうね。下手な発言をすると野球規約に反することにもなりますから。

清宮君は将来的にはメジャー挑戦を希望していますが先ずは日本球界でレギュラーを獲り実績を残すことが大事

いくら甲子園のスターを言えども過去に於いてはプロの壁に泣いた選手が大半ですから・・・

それに1塁しか守れない清宮君に とってはレギュラーを獲るためには1塁手が手薄なチームが当然レギュラーになりやすいです

それを考えるとDH制のあるパ・リーグのほうが有利と言えます

前述した通りでFA権を取得した中田翔の移籍が噂される日本ハム
ファースト、DHとも外国人頼みのロッテはチャンスが大

セ・リーグではここ2年、畠山和洋が故障に泣いているヤクルトではレギュラーは近いでしょう

阿部慎之助に衰えの見えてきた巨人オリックスも後釜が急務です

■メジャー挑戦を認めるのは?

本来は海外FA権の取得には最低でも9年かかります。

ただし清宮幸太郎にとってはNPBで5年間プレーし今オフ、メジャー移籍が確実視されている日本ハムの大谷翔平のように、ポスティングシステムによる早期のメジャー移籍を視野に入れているハズです。

過去のポスティング容認実績から西武(松坂大輔ら4選手)ヤクルト(青木宣親ら2選手)日本ハム(ダルビッシュ有ら2選手)、楽天(田中将大ら2選手)などは交渉がしやすい球団と言えますが西武は指名回避濃厚なので この中では3球団になりますね。

これまで一貫してこの制度を容認してこなかった巨人、ソフトバンクの2球団は清宮幸太郎にとっては避けたい球団

ソフトバンクはポステイングには王会長が大反対の為にメジャー移籍するにはFAしかありえません。

一方では巨人は特例でポスティングを容認するのではとの声もあります。

まぁ この辺りの「一貫性の無さ」が今の巨人の低迷に繋がっている気がしますが。

今年のドラフトが盛り上がるか?どうか?は全て清宮幸太郎がプロ入り表明するか・・・に掛かっていると言われてきましたが その通りになり大注目のドラフトになるのは確実です。

清宮幸太郎の父親である克幸さんは大の阪神ファンですが どう見ても阪神に入団して清宮幸太郎が順調に伸びる姿がイメージできないのは僕だけでしょうか?

阪神で高卒で ましてや1塁手で活躍した選手なんか居ましたかね?

父親の克幸さんも自身は阪神ファンであることは認めながらも息子の「入団先」としては消極的とか

この話を聞くと阪神も哀れな気もしますね

毎年ドラフトには「ドラマ」があります

そして。

清宮幸太郎のように注目されずに入団した選手が不思議とプロでは活躍するものです。

今年は どんなドラマを生むのでしょうか?

注目のドラフトは26日です。

 

今日も 最後まで お読み頂きまして有難ございました。では また次回です!!!


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