死に券(高校野球甲子園)の意味と出た理由は何?ネット販売での価格はいくらなの?

「死に券」の意味は?ダフ屋が減ってもネットで高額販売されるチケット続出で高野連が炎上

 

大阪桐蔭の春夏連覇で幕を閉じた第100回全国高校野球選手権大会

金足農の大躍進には地元の秋田県だけでなく全国の高校野球ファンを熱狂させて100回の記念大会に

相応しい大会となりました

しかしながら今大会ではチケットの販売方法が変更されて「死に券」という新たな問題も発生してきています

いったい「死に券」とは どんな意味なのか?

またネットオークションで転売されている噂と いくらで転売されているのか?

 

早速 見ていきましょう!!!


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死に券が出るのは当然!高野連に批判殺到

先ず「死に券」というのは 本来ならば埋まっているハズの席が(当然お金を払っているので)空席になっていて席が死んでいることを「死に券」あるいは「死にチケット」と呼ばれています。

これは過去の甲子園高校野球では前例がなかったこと・・・

つまり現象としては

スタンドに入りたい人がチケットを手に入れられず

チケットを手に入れた人はスタンドにいない・・・・

今夏の高校野球・甲子園では 実はそんな矛盾が生じてきた・・・と言う事になります

その原因は・・・

 

チケットの販売方法が大きく変更されたことが理由なんです

以前は無料だった外野自由席が有料になり ネット裏の「中央特別席」が指定・前売り化されました

指定券を購入しているファンは早朝から並ぶ苦労がなくなりました

その為に朝早い第1試合は「完売しているのにガラガラ」という状況がテレビでも顕著に確認できたほど・・・

 

いくら高校野球ファンでも強烈な日差しを浴びながら3試合・4試合と見続けることは体力的に厳しいのは当然。

今年は観客の中でも熱中症に掛かる人が続出しましたからね

そして。

第3試合以降に注目カードがあれば第1試合は見に行かない・・・ファンが多くのなるのは当然のことです

以前はネット裏が自由席で「早いもの勝ち」だったために第1試合がガラガラ・・・という現象は余りなかったんです

 

第1試合から大阪桐蔭・横浜などの人気校が登場すると当然 第一試合から満員にはなります

その代わり第3試合・第4試合のお客が少なくなる・・・というのが今までの高校野球・甲子園の特徴でした

以前の「中央特別自由席」は球場から出たお客の数に応じて追加販売を行っていました

 

またテレビに映るような「特等席」なら空いたとしても別の場所からファンが移動して来てすぐ埋まってたのが事実

それが今大会からは指定化により「特等席」が「死にチケット」になっている

・・・と言う高野連のバカさ加減を露呈する状況です

 


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死に券が生まれた理由な何?

当日販売のチケットを求めて深夜から甲子園球場前に大行列が発生するのは、5、6年前から起こっている現象でした

ただし今大会からは「指定席」が増えたために当然のごとく当日券は減少

それで当日券の競争率が劇的に上がり「早めに並ぶ」傾向がエスカレートしています

買えなかったファンは そのまま球場外に残り

1・3塁特別自由席

アルプス席

外野自由席

・・・の再販売を長い行列で待っているのが今大会からの現状です

 

土日は特に大変で18日の準々決勝は午前5時40分に満員通知が出ています

第1試合の開始は午前8時でしたから何と2時間20分前に完売

深夜1時から並んだファンも1・3塁側の内野特別自由席を買えなかった・・・と言う異常な事態です

 

ネットオークションに定価以上の価格で出回るチケット

 

高校野球の場合はカードが決まるのは大会のわずか3日前で雨による順延もあり得ます

「特定のチームを見たい」

「注目選手を見たい」

・・・という希望も当然ありますから当日券を用意するのは仕方ない措置ですね

特に準決勝・決勝戦となれば「地元高校を応援したい」という今大会の金足農のようなケースは今後も生まれるのは当然でしょう

 

今までは午前5時・6時に並べば中央特別席も入手可能でした

カードや 勝ち上がり・・・を確認してから買うことが一般的だったのですが これにもデメリットが有って

行列が長大化して近隣住民の生活に影響し警備の負担が大きいという限界状態だったために今大会から販売方法の変更が決まった・・・と言う経緯ですね

 


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死に券がネットで高額販売

ただし

今回の変更はファンの間では事前の想定以上に悪いんです

必要な人に 必要なチケットを届ける・・・と言う「チケットの大前提」が崩れましたからね

甲子園球場周辺で以前に見られた「ダフ屋」の姿は不思議なほど有りませんでした

しかしながら

ネットオークションで今大会の「死に券」は数多く豊富に出品されているのが現実

これは「ダフ屋」のように「目に見える現象」よりも はるかにタチが悪いですね

取り締まるのが厳しいですから・・・

「死に券」の「相場」は変わりますが「中央特別指定席」は最低5000円以上でで取引されています

 

高野連(日本高校野球連盟)は公式サイトにて

「営利目的の入場券の転売は、固く禁止しています」

・・・と呼びかけていますが そんな「甘い対応」では無理なのが現実

 

おおむね 定価2800円の席が平均1万円前後で取引されている・・・と言われています

 

当日券の販売方法にも高野連に批判が殺到しています

内野の特別自由席

アルプス席

外野席

・・・を 「それぞれ別の窓口」で売るため混乱が起こっているのは当然のこと

「特別自由席が売り切れたから、代わりに外野席を買おう」

・・・と思っても外野席には別の大行列ができていて間に合わないのが現実

100回記念大会は大阪桐蔭の春夏連覇

感動を巻き起こした金足農の躍進で記念すべき100回大会に相応しい大会で観客数も100万人を突破して高野連も主催である朝日新聞も「興業」的にはホクホクです

 

しかしながら

 

観客を全く「無視」するような 相変わらずの高野連の対応には批判が殺到して当然

しかも 批判殺到している「現実」を未だに高野連は公開しないのが現実です

球児を犠牲にして興業的に儲かればイイ・・・と言うことでは来年以降の大会に懸念が残ります

 

今日も 最後まで お読み頂きまして 有難うございました

では また 次回です!!!


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