れいわ新撰組山本太郎ブーム拡大!落選覚悟の丁半バクチ!

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2019年夏の参議院選挙の台風の目になっているのが、れいわ新撰組の山本太郎さんです。

山本太郎さんは現在ほぼ毎日街頭演説を行っています。山本太郎さんが現れると聴衆はあっという間に数百人規模で集まります。1時間にわたる演説も最後まで聞く人がほとんどです。

ところで山本太郎さんは今回の選挙の比例順位では、第1位と第2位を障害者である「ふなごやすひこ」さんと「木村英子」さんに譲り、自身は比例第3位で選挙に臨みます。

実は山本太郎さんがもう一度参院議員に戻るには、「上位2人の分を合わせた合計300万票以上」が必要になります。

山本太郎さんは今回「落選覚悟の丁半バクチ」に挑みます。勝負の行方は一体どうなるのでしょうか。

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「背水の陣」か「瀬戸際選挙戦」か?!

今回の選挙、山本太郎さん率いるれいわ新撰組はふなごやすひこさんと木村英子さんの2人を比例第1位と第2位にすえ、自らは比例第3位に下げての立候補です。

山本太郎さん1人であればおそらく今回も当選可能でした。さすがに今回の比例順位第3位は、やり過ぎではとの意見もあります。

ところで比例第1位のふなごやすひこさんと第2位の木村英子さんの2人とは一体どんな人なのでしょうか。

ふなごやすひこさんは1957年生まれで現在62歳、42歳の時に突然ALS(筋萎縮側索硬化症)を発病します。ALSとは全身の筋肉が動かなる病気でふなごやすひこさんは現在寝たきりの「重度障害者」です。

木村英子さんは1965511日生れの現在54歳、生後8ヶ月の時に玄関から落ちて首に損傷を負い、現在寝たきり生活の「重度障害者」です。

山本太郎さんはこの寝たきり生活を送っている2人を当選させるため、自身の議席と引き換えに選挙戦に臨まれます。

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イメージとは真逆?意外にもまともだった山本太郎の日本の財政認識力

現在山本太郎さんはSNSを中心とした層には「一大山本太郎ブーム」が起こっています。

今回山本太郎さんは「重度障害者」のお2人を立候補させ、あらゆる点でこれまでの政党選挙とは一線を画しています。

全てに「型破り」で、「採算度外視」で、自ら「退路を断つ」というように、まさに乗るか反るかの非常にリスクの高い選挙を行っています。

しかも選挙前には「オファーがあれば安倍内閣で財務大臣をやる用意がある」とまで宣言しています。

ところで山本太郎さんの街頭演説に人が集まっている理由は障害者の立候補だけではありません。実は彼の「日本の財政問題」に対する的確な理解度も人気の秘密なのです。

山本太郎さんは一般的には社民党や立憲民主党のような左派系議員と呼ばれています。ところがその主張は決して左派系議員のようなお花畑でなく、非常に中立的で正確な財務感覚を持っているのです。

この点に多くの保守や中道の有権者が驚き支持を表明しているのです。

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有権者はまた騙される?選挙に勝つ為なら手段は選ばない男?

「障害者の人権」や「中立的で正確な財務感覚」を持ち、今や右派、中道、左派などあらゆる層に共感を呼んでいるのが山本太郎さんです。

今回は自らの議席と引き換えに選挙戦に臨むことで、その注目度はさらにうなぎ昇りといえます。

ただし今回の山本太郎さんの主張は選挙前にいきなり公表したことばかりです。実際山本太郎さんがこれまでの6年間にやってきたこととは何一つ関係のないことばかりです。

山本太郎さんの本心が実際にはどこにあるのかはわかりません。

ただこれまでの彼がやってきたことを考えると正直、選挙に勝つ為なら手段は選ばない男というイメージをぬぐうことはできません。

もしかしたら有権者は今回もまた騙されるのではないでしょうか。