追記 12月19日 12時
今日のバイキングで貴ノ岩が独占インタビューを受けて師匠だった貴乃花親方への想いを語っています
それによると本来は貴乃花親方に最後まで部屋を見届けて欲しかった・・・と本音で話しています
引退後に貴乃花親方が「今後10年間は会わない」と話したことにも反発・・・
「寂しさを感じた」・・とも語りました
かなり本音で話していますが日馬富士事件の時から貴ノ岩と貴乃花親方には「確執」があったようです
断髪式は行われる予定ですが貴乃花親方は果たして姿を見せるのでしょうか?
★追記 ここまで★
【引退勧告へ?】貴ノ岩やめろ!貴乃花親方激怒?日馬富士に同情集まる
昨年10月に元横綱・日馬富士から頭部を負傷させられ被害者となった貴ノ岩が今度は加害者として暴行していたことが判明しました
幕内・貴ノ岩(千賀ノ浦)が冬巡業中に付け人に暴行を加えていたことが5日に分かり日本相撲協会が午後に発表したものです
元横綱の日馬富士から暴行を受けた時には元親方の貴乃花が被害届を出すなど一時は大騒ぎとなり、この事件が発端で元貴乃花親方も相撲協会との溝が深まったダケに今回の貴ノ岩には日本相撲協会から厳罰処分が下る可能性が高い・・・と言われています
早速 見ていきましょう!!!
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貴ノ岩は引退必至か?貴乃花親方は知らなかった?
大相撲の幕内・貴ノ岩(千賀ノ浦)が冬巡業中に付け人に暴行を加えていたこと・・・が5日に判明して日本相撲協会が午後に発表しました
昨年10月に元横綱・日馬富士関から頭部を負傷させられ被害者となった貴ノ岩・・・今度は一転して加害者となってしまいました
日本相撲協会では今年10月に「暴力決別宣言」を出したばかりですから貴ノ岩には厳罰処分が下る可能性が高い・・・です
また一番、不可解なのは貴ノ岩の暴行を元貴乃花親方は知っていた?のでしょうか?真相は明らかになるのでしょうか?
貴ノ岩は17年10月25日夜に鳥取県内での酒席で元日馬富士関から暴行を受けて頭部を負傷・・・当時の師匠で貴乃花親方が10月末に鳥取県警に被害届を提出・・・
11月になり暴行が発覚したことで大問題となり元横綱の日馬富士は責任を取り引退したのは未だ記憶に新しいところです
この暴行事件で貴ノ岩は2場所全休・・・。春場所から復帰して暴行の被害者として世間の注目を集めましたが今度は加害者に・・・
貴ノ岩は今年の秋場所後の10月に当時師匠の貴乃花親方が貴ノ岩への暴行をめぐり日本相撲協会の調査が「公正中立ではない」として退職し部屋を閉鎖したために元貴乃花親方の兄弟子に当たる元小結・隆三杉が率いる千賀ノ浦部屋に転籍しています。直後の11月に行われた九州場所では部屋の小結・貴景勝が初優勝・・・
千賀ノ浦部屋にとっては明るいニュースとなりましたが貴ノ岩の暴行は弟弟子の貴景勝の優勝に水を差すだけではなく暴力決別に動いていた相撲協会にとっても大きなダメージとなります
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日馬富士との裁判も取り下げて正解!
この日馬富士の暴行事件では警察に被害届を提出して事件の徹底解明を求める貴乃花親方と、なるべく穏便に済ませたい相撲協会の間には、
最初から深い溝があり貴乃花親方も頑なな態度を崩さず・・・
貴乃花親方は警察による捜査を優先したい・・・との理由で相撲協会の危機管理委員会による貴ノ岩の聴取への協力要請を拒否しましたからね
この姿勢を問題視されて協会の理事を解任された貴乃花親方が「反撃」に出たのは今年3月9日のことでした
事件に関する協会の対応について「内閣府に告発状」を提出したことを表明します。これには誰もが驚きましたが何と自分の弟子の貴公俊による付け人への暴力問題が発覚したことを受けて、やむなく告発状は取り下げています
元貴乃花親方は告発状を取り下げた後も内容について事実無根と認めるよう・・協会から圧力を受け続けたと当時は話ていました
認めないと親方を廃業せざるを得ないという有形無形の要請を受けてきた。弟子のこともあり、このような状況において断腸の思いではありますが(引退が)最善の道であると苦渋の決断をするに至った
・・・と会見の席で語った元貴乃花親方
しかしながら貴ノ岩は元日馬富士に対して3千万円を要求する損害賠償を求めて民事訴訟を起こしたことが発覚しています
(その後、取り下げましたが・・・)
日馬富士は略式起訴された上で50万円の罰金刑となりましたが貴ノ岩サイドとの示談交渉が水面下で行われていたものの貴ノ岩納得するまでには至らず・・・
相撲協会関係者の証言では
今年の春先と夏前に両者の代理人弁護士が話し合いの席を持ち、そこで、貴ノ岩の代理人弁護士は慰謝料などの名目で3千万円の支払いを求めています
・・・と驚きの高額慰謝料を「事実」として証言していました
水面下での示談交渉が不調に終わったのは
両者の間には、賠償金の額だけではなく事件の状況そのものにも認識の差がある。貴ノ岩側は“携帯を見ただけなのに一方的に殴られた”と主張していますが日馬富士側は“警察の事情聴取に対して貴ノ岩は、殴られても仕方がない、と供述している”と指摘している
・・・と話ており、これでは示談交渉がまとまらなかったのも当然と言えます
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貴景勝の優勝の喜びも1日だけ・・・
貴ノ岩の代理人弁護士は示談成立に至らなかった事実関係を認めた上で
マスコミの皆さんは示談がすでに成立していると勘違いしているのかもしれませんが実際には貴ノ岩は慰謝料どころか入院費などの実費も見舞金ももらっておらず一銭も賠償されていない。こちらが(賠償金として)何か大きな金額(3000万)を請求したように思われているようですが決してそんなことはなく今までの判例などを見てその範囲内で請求しています
・・・と説明しています
また訴訟を起こしたタイミングに関しては
あの事件で貴ノ岩が引退に追い込まれていたらすぐに訴訟を起こしたでしょうが本人は復活を目指してやってきましたから本業である相撲に影響が出ないよう話し合いを優先するということになりました。調停が不調になった以上は解決策としては訴訟しかありません。あとはタイミングだけの問題です
・・・と10月の段階では語っていましたが・・・
その後、貴ノ岩は母国モンゴルでのバッシングが激しくて訴訟を取り下げましたが・・・
この事件の加害者である日馬富士は両国国技館にて「引退断髪披露大相撲」を行い責任を取る・・・と言うか協会から追い出される形で引退しました
この引退に関しては完全に日馬富士が「悪者」になった形で貴ノ岩は「被害者」という「構図」でしたよね・・・
ところが、その「被害者面」した貴ノ岩が暴行事件を自ら働いていた・・・となると日馬富士との裁判も取り下げて正解だつたと言えます
そして貴ノ岩には「後ろ盾」になる元貴乃花親方は相撲界からは完全に身を引いていますから支援がない孤立した状況になります
また日馬富士が引退したダケに今回「加害者」となった貴ノ岩も「引退必至」と見ますが、どうなるでしょうか?
しかしながら先場所は貴景勝が部屋の移籍にも関わらず感動の初優勝・・・
その喜びは1日だけで翌日は貴乃花親方の「離婚」が発覚して貴景勝の優勝は殆ど報じられることもありませんでした
その中で今度は兄弟子の貴ノ岩の暴行事件ですから部屋を引き継いだ千賀ノ浦親方も頭が痛いでしょう
また相撲界から去ったとは言え今回の暴行事件を元貴乃花親方が知っていたのか?も注目されます
果たして元貴乃花親方が会見することは有るのでしょうか?
日本相撲協会が、どのような判断を下すか?は注目されますが貴ノ岩が自ら「引退」「廃業」を表明する可能性も高いと見ます
今日も 最後まで お読み頂きまして 有難うございました
では また 次回です!!!
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